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2026年度 インフルエンザ予防接種について|よくあるご質問

2026.09.12

2026年は、例年よりもかなり早い時期からインフルエンザの流行がみられています。
厚生労働省は2026年8月28日、全国的にインフルエンザが「流行入り」したと発表しました。1999年以降では2番目に早い流行入りとされています。

こうした状況を踏まえ、いんざい腎・泌尿器科クリニックでは、自費でのインフルエンザ予防接種を9月15日(火)から開始します。

印西市の高齢者インフルエンザ予防接種の対象となる方は、10月1日(木)からの接種となります。

当院の2026年度インフルエンザ予防接種

対象:中学生以上

• 自費接種:9月15日(火)~/1回3,500円(税込)
• 印西市の高齢者予防接種対象者:10月1日(木)~/自己負担1,500円
• 予約枠:9月14日(月)から開始予定
• 予約方法:電話(047-637-7781)またはWEB

当院へ通院中の方は、普段の診療に合わせて接種していただくことが可能です。

また、当院へ通院されていない方でも、インフルエンザワクチン接種のみでご来院いただけます。
ワクチンは在庫がなくなり次第終了となりますので、接種をご希望の方は早めのご予約をご検討ください。

Q1 2026年はいつインフルエンザワクチンを接種するのがおすすめですか?

例年、日本では冬にインフルエンザの流行が大きくなることが多く、10月から12月頃までに接種を済ませることが一般的です。

しかし、2026年は8月の時点ですでに全国的な流行入りが発表されています。
そのため今年は、「冬までまだ時間があるから」と先延ばしにするのではなく、接種できる時期になったら早めに検討することも大切です。

ワクチンを接種してすぐに十分な免疫が得られるわけではなく、効果が期待できるようになるまでには一般的に約2週間かかります。

当院では、流行状況を踏まえて自費接種を9月15日から開始します。

Q2 9月に接種しても、冬まで効果は続きますか?

インフルエンザワクチンの効果は、接種後およそ2週間から期待できるようになり、その後、時間とともに徐々に低下していきます。

ある日突然効果がなくなるわけではありません。

今年のように早い時期から流行がみられる場合には、
「現在の流行に備えること」と「冬の流行期に備えること」
の両方を考えて接種時期を決めることが大切です。

人と接する機会が多い方、感染すると仕事や学校への影響が大きい方、ご家族に高齢者や基礎疾患のある方がいる場合などは、早めの接種をご検討ください。

Q3 65歳以上でも9月に接種できますか?

自費での接種は可能ですが、印西市の高齢者インフルエンザ定期予防接種は10月1日からとなります。

印西市の制度を利用して自己負担1,500円で接種をご希望の場合は、10月1日以降に接種してください。

9月中に接種した場合は、公費助成の対象期間前となるため、自費3,500円となります。

Q4 インフルエンザワクチンは何回接種しますか?

13歳以上の方では、通常は1シーズン1回の接種が基本です。

Q5 接種料金はいくらですか?

当院の2026年度インフルエンザ予防接種料金は、
中学生以上の自費接種:1回3,500円(税込)です。

印西市の高齢者インフルエンザ予防接種の対象となる方は、
自己負担額:1回1,500円で接種できます。

Q6 印西市の高齢者インフルエンザ予防接種について教えてください

印西市に住民登録があり、接種当日に65歳以上の方が主な対象です。

2026年度の接種期間は、
2026年10月1日(木)~2027年1月31日(日)で、接種回数は1回です。

また、60歳以上65歳未満の方でも、心臓・腎臓・呼吸器の機能、またはHIVによる免疫機能に重い障害があり、一定の条件を満たす方は対象となります。

対象となる方には印西市から予診票が送付される予定ですので、接種の際にお持ちください。

Q7 自己負担が免除される場合はありますか?

印西市の高齢者インフルエンザ予防接種対象者のうち、

• 生活保護を受給している方
• 中国残留邦人等支援給付を受けている方

は、必要な証明書を医療機関に提示することで、自己負担額が免除されます。
必要書類をお持ちでない場合は免除とならないことがありますので、ご注意ください。

Q8 インフルエンザワクチンを接種すれば、絶対にかかりませんか?

インフルエンザワクチンを接種しても、感染や発症を100%防げるわけではありません。
しかし、インフルエンザを発症する可能性を低くすることや、感染した場合の重症化を予防することが期待されています。

特に高齢の方や、腎臓病・糖尿病・心臓病・呼吸器疾患などの基礎疾患がある方では、インフルエンザをきっかけに体調が大きく悪化することがあります。

当院には腎臓病で通院されている方も多くいらっしゃいます。高熱や食欲低下によって水分が十分に取れなくなると、脱水によって腎臓に負担がかかることもあります。

持病のある方は、心配なことがあれば医師に相談しながら接種をご検討ください。

Q9 昨年ワクチンを接種していても、今年も必要ですか?

基本的には毎年の接種がすすめられます。
インフルエンザウイルスは少しずつ変化しており、そのシーズンに流行すると予測されるウイルスに合わせてワクチンが製造されています。

また、前年のワクチンによって得られた免疫も時間とともに低下します。
昨年接種された方も、2026年度のワクチン接種をご検討ください。

Q10 今年すでにインフルエンザにかかりました。ワクチンは必要ですか?

一度インフルエンザにかかったからといって、そのシーズン中にもう感染しないとは限りません。
インフルエンザには複数の型があるため、同じシーズンに異なるタイプのインフルエンザに感染することもあります。

すでに感染された方でも、十分に体調が回復した後にワクチンを接種することは可能です。
接種時期について迷われる場合はご相談ください。

Q11 新型コロナワクチンと同時に接種できますか?

インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンは、医師が可能と判断した場合、同じ日に接種することができます。

また、別の日に接種する場合も、両ワクチンの間に一定の日数を空けなければならないという決まりはありません。
ほかの予防接種を予定している方や、持病・治療中のお薬がある方は、接種前に医師へお伝えください。

Q12 どのような副反応がありますか?

接種後に、注射した部分の痛み、赤み、腫れなどがみられることがあります。

また、発熱、頭痛、寒気、だるさなどの症状が出ることもありますが、多くは数日以内に改善します。

ごくまれに強いアレルギー反応などが起こることがあります。呼吸が苦しい、全身にじんましんが出る、急激に体調が悪化するといった症状がみられた場合は、速やかに医療機関を受診してください。

Q13 風邪気味でも接種できますか?

軽い鼻水などだけで全身状態が良好であれば、接種できる場合があります。

一方、明らかな発熱がある場合や、急性の病気で体調が悪い場合には接種を延期することがあります。

接種できるか迷われる場合は、当日の体調を確認したうえで医師が判断します。

Q14 接種当日はお風呂に入っても大丈夫ですか?

接種当日の入浴は基本的に問題ありません。
ただし、接種した部分を強くこすることは避けてください。

また、接種当日は激しい運動や過度の飲酒を控え、体調の変化に注意してお過ごしください。

ご予約について

インフルエンザワクチンの予約枠は、9月14日(月)から開始予定です。
ご希望の方は、電話:047-637-7781またはWEB予約をご利用ください。

当院へ通院中の方は、普段の診療に合わせて接種していただけます。
また、ワクチン接種のみをご希望の方も接種可能です。当院を受診したことがない方もご予約いただけます。

ワクチンは在庫がなくなり次第終了となります。

今年は例年より早い時期からインフルエンザの流行がみられています。接種をご希望の方は、早めのご予約をご検討ください。

 

いんざい腎・泌尿器科クリニック

院長 鵜木 勉

執筆者

いんざい腎・泌尿器科クリニック
院長 鵜木 勉

専門資格

  • 医学博士
  • 日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医
  • 日本泌尿器科学会 泌尿器科指導医

など

Web予約

047-637-7781