「排尿すると痛い」
「尿道から膿が出る」
「性器に違和感がある」
「パートナーが性感染症と診断された」
このような症状や不安はありませんか?
開院以来まだ2か月ですが、性感染症を心配されて来院される患者さんは想像以上に多くいらっしゃいます。
一方で診察では、
「恥ずかしくてなかなか受診できなかった」
「どこに相談すればいいかわからなかった」
「誰にも知られず検査したい」
というお話を伺うことも少なくありません。
性感染症は決して特別な病気ではありません。
早期に発見し適切な治療を行えば、多くは治療が可能です。
気になる症状がある場合や感染の心配がある場合は、できるだけ早めの受診をおすすめします。
性感染症(STD)とは?
性感染症(STD)は、性行為などを介して感染する病気です。
代表的なものには
• クラミジア感染症
• 淋菌感染症
• 梅毒
• HIV感染症
• 尖圭コンジローマ
などがあります。
近年は梅毒を中心に性感染症全体が増加しており、若い世代だけでなく幅広い年代でみられます。
また、感染していても症状がほとんど出ないことがあり、気づかないままパートナーへ感染させてしまうケースも少なくありません。
このような症状はありませんか?
• 排尿時に痛みがある
• 尿道から膿や分泌物が出る
• 陰部が赤い・かゆい
• 性器にできものや潰瘍がある
• パートナーが性感染症と診断された
• 症状はないが感染が心配
このような場合は、一度検査を受けることをおすすめします。
当院で行っている性感染症検査
診察では、まず症状や感染の可能性について詳しくお話を伺います。
必要に応じて、
• 尿検査
• 血液検査
を行い、原因を調べます。
当院では、
クラミジア・淋菌・梅毒などの検査結果は最短3日でお伝えしています。
なお、検査結果は電話やインターネットではお伝えしておりません。
患者さんご本人へ対面で丁寧に説明し、必要な治療についてご案内しています。
保険診療と自費診療について
症状がある場合
• 排尿時痛
• 尿道から膿が出る
• 性器の痛みや発疹
などがある場合は、保険診療で検査・治療を行います。
症状はないが検査だけ希望される場合
• ブライダルチェック
• パートナーのために確認したい
• 念のため調べたい
このような場合は、自費診療で検査を行っています。
症状があっても、プライバシーを重視して自費診療をご希望される場合は対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
プライバシーに配慮した診療
性感染症はとてもデリケートなお悩みです。
当院では、ご希望があれば院長との1対1による個室で診察を行っています。
また、検査結果についても患者さんご本人へ直接ご説明し、安心して治療を受けていただけるよう努めています。
院長からのメッセージ
性感染症は、誰でも感染する可能性がある病気です。
「恥ずかしいから」と受診をためらっている間に症状が悪化したり、大切なパートナーへ感染させてしまうこともあります。
気になることがあれば、一人で悩まずご相談ください。
泌尿器科専門医として、プライバシーに十分配慮しながら診察・検査・治療を行います。
安心して受診していただける環境を整えております。
