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最近「疲れやすい」「やる気が出ない」と感じていませんか?
それは男性更年期障害(LOH症候群)かもしれません

2026.06.24
最近「疲れやすい」「やる気が出ない」と感じていませんか? それは男性更年期障害(LOH症候群)かもしれません

「年齢のせいだから仕方がない

「仕事が忙しいから疲れているだけだろう

「気持ちの問題だと思っていた

このように思いながら、体や心の不調を我慢している男性は少なくありません。

当院が開院してからまだ2か月ですが、男性更年期障害(LOH症候群)のご相談で受診される患者さんが予想以上に多く、「もっと早く相談すればよかった」というお声も数多くいただいています。

男性更年期障害は決して珍しい病気ではありません。

しかし、「男性が更年期で病院に行くのは恥ずかしい」「どこの科を受診すればよいかわからない」と悩み、長年一人で抱え込んでいる方が多いのが現状です。

もし今、原因のわからない不調が続いているのであれば、一度男性ホルモン(テストステロン)の状態を調べてみませんか。

男性更年期障害(LOH症候群)とは?

LOH症候群(Late-Onset Hypogonadism:加齢男性性腺機能低下症候群)は、加齢やストレスなどにより男性ホルモン(テストステロン)が低下し、心身にさまざまな不調が現れる病気です。

「男性の更年期障害」とも呼ばれ、40歳代以降に多くみられますが、最近では強いストレスや睡眠不足などが原因で、30歳代の方が受診されることもあります。

LOH症候群(Late-Onset Hypogonadism:加齢男性性腺機能低下症候群)は、加齢やストレスなどにより男性ホルモン(テストステロン)が低下し、心身にさまざまな不調が現れる病気です。
「男性の更年期障害」とも呼ばれ、40歳代以降に多くみられますが、最近では強いストレスや睡眠不足などが原因で、30歳代の方が受診されることもあります。

このような症状はありませんか?

次のような症状が続いている方は、男性更年期障害の可能性があります。

身体の症状

• 疲れがなかなか取れない
• 朝からだるい
• 筋力や体力が落ちた
• お腹まわりの脂肪が増えた
• 汗をかきやすい
• よく眠れない

心の症状

• やる気が出ない
• 集中力が続かない
• イライラしやすくなった
• 気分が落ち込む
• 不安感がある

性機能の症状

• 性欲が低下した
• 勃起しにくくなった
• 朝立ちが減った
• ED(勃起障害)が気になる

これらの症状は、「年齢だから」と見過ごされがちですが、男性ホルモンの低下が原因となっていることがあります。

男性ホルモンは「活力のホルモン」です

テストステロンは、単に性機能に関係するホルモンではありません。

• やる気
• 集中力
• 判断力
• 筋肉量
• 骨の強さ
• 体力
• 気分の安定

など、男性の健康を支える大切なホルモンです。
このホルモンが低下すると、「なんとなく調子が悪い」という状態が長く続くことがあります。

当院での男性更年期外来

当院での男性更年期外来

泌尿器科専門医・テストステロン治療認定医である院長が診療を担当いたします。

患者さん一人ひとりのお話をしっかり伺い、症状やライフスタイルを踏まえながら診療を進めています。

① 丁寧な問診

まずは現在お困りの症状について詳しくお聞きします。

• いつ頃から症状があるのか
• 疲れやすさ
• 気分の変化
• 睡眠状態
• 性機能の変化
• お仕事や生活環境

などを確認し、男性更年期障害以外の病気が隠れていないかも含めて診察します。

② 血液検査(テストステロン測定)

男性更年期障害の診断では、遊離テストステロンを測定することが非常に重要です。

テストステロンは朝に最も高くなるため、

採血をご希望の方は午前中の受診をおすすめしています。

採血結果をもとに、

• テストステロンが低下しているか
• 治療が必要な状態か

を総合的に判断します。

③ 治療のご提案

症状と検査結果を総合的に判断し、一人ひとりに適した治療をご提案します。

生活習慣の改善

まずは、

• 睡眠
• 食生活
• 運動習慣
• ストレス管理

など、生活習慣の見直しを行います。
これだけでもテストステロン値が改善する方も少なくありません。

テストステロン補充療法

テストステロン値が低く、症状も強い場合には、テストステロン補充療法を行います。
治療開始後は、

• 症状が改善しているか
• 実際にテストステロン値が上昇しているか

を定期的な診察と採血で確認しながら、安全に治療を進めていきます。
また、治療中は前立腺や血液検査なども定期的に確認し、副作用にも十分配慮しています。

プライバシーに十分配慮しています

男性更年期障害や性機能に関する悩みは、とてもデリケートな問題です。

「待合室で話を聞かれたくない」
「人に知られたくない」

そのような不安をお持ちの方も多いと思います。

当院では、ご希望があれば院長との11による完全個室で診察を行っています。

周囲を気にすることなく、安心してご相談いただける環境を整えています。

「こんなことを相談してもいいのかな」と思うような内容でも、どうぞお気軽にお話しください。

一人で悩まず、ご相談ください

一人で悩まず、ご相談ください

男性更年期障害は、適切な診断と治療によって改善が期待できる病気です。
「年齢だから仕方ない」と諦めていた症状が、テストステロンを補充することで改善し、仕事への意欲や日常生活の活力を取り戻される方も少なくありません。

最近、

• 疲れが抜けない
• やる気が出ない
• 気分が落ち込む
• 性欲が低下した
• EDが気になる

このような症状が続いている方は、一度男性ホルモンを調べてみませんか。
完全個室での診察にも対応しておりますので、プライバシーを大切にしながら安心してご相談いただけます。
あなたのお悩みに寄り添い、一緒に原因を探し、より良い毎日を取り戻すお手伝いをいたします。
どうぞお気軽にご相談ください。

参考文献

日本メンズヘルス医学会・日本泌尿器科学会 編
『LOH症候群診療ガイドライン』

院長 鵜木 勉

執筆者

いんざい腎・泌尿器科クリニック
院長 鵜木 勉

専門資格

  • 医学博士
  • 日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医
  • 日本泌尿器科学会 泌尿器科指導医

など

Web予約

047-637-7781